大阪梅田ヒルトンプラザで「NHK連続テレビ小説『なつぞら』展(入場無料)」を9月19日(木)から9月28日(土)まで10日間開催!

ヒルトンプラザイースト1階アトリウム(以下、ヒルトンプラザイースト)、ウエスト地下1階エントランス(以下、ヒルトンプラザウエスト)では、今回が100作目となる連続テレビ小説『なつぞら』に合わせた展示イベントを開催いたします。
開催日時:9月19日(木)~28日(土)10日間 / 各日 11:00~20:00(最終入場は19:30)
※最終日は 19:00まで(最終入場は 18:30)
入場無料イベントです。
【記念すべき100作目、連続テレビ小説『なつぞら』!】
1961年に第1作『娘と私』の放送開始以来、”朝ドラ”の愛称で親しまれてきた連続テレビ小説。
100作目の節目である『なつぞら』も、いよいよクライマックスを迎えます。『なつぞら』は北海道・十勝と東京・新宿を舞台に、ヒロイン・なつが十勝で育んだ豊かな想像力と開拓者精神を生かして、日本アニメの草創期を駆け抜けるオリジナルドラマです。
【ヒルトンプラザ イーストでは、ヒロイン・なつの成長とアニメーションの魅力を伝える会場を展開!】
イースト会場では、ヒロイン・なつの成長を通した『なつぞら』の魅力を、ドラマの「写真パネル」や「衣装」、「小道具」で表現。東洋動画でなつが係わってきたアニメーションの「ポスター」や「台本」、「絵コンテ」も多数展示いたします。そして、なつが北海道で過ごした幼少期~高校時代、東京の東洋動画でのアニメーター時代の机を再現したコーナーや、柴田家の等身大パネルを設置したフォトスポットもご用意しております。
また、今回、全編がアニメーションで制作されたタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインを手掛けた刈谷仁美(かりやひとみ)さんの「番組台本表紙イラストのデジタル原画」や、オープニング映像制作で使用した「イメージボード」「絵コンテ」「Vコンテ」などの貴重な資料もお楽しみいただけます。
※オープニング映像制作の「Vコンテ」は撮影禁止ですが、ほかの展示物は写真撮影可です。
【ヒルトンプラザ ウエストでは、「山田天陽」や「東京・新宿編」の思い出がよみがえるコーナーを設置!】
ウエスト特設コーナーでは、山田天陽の描いた絵や「雪月」のお菓子箱、小畑雪次郎が出演した舞台「かもめ」のポスターなど『なつぞら』ファン必見の展示物をご準備しています。
また、「山田天陽(吉沢 亮さん)」、「奥原咲太郎(岡田 将生さん)」、「小畑雪之助(安田 顕さん)&小畑雪次郎(山田 裕貴さん)」の等身大パネルを展示したフォトスポットもご用意しております。
※ウエストコーナーは全ての展示品が撮影可です。ヒルトンプラザ イースト・ウエストともに入場無料でお楽しみいただけるイベントです。
提供元:PRTIMES
